人生
100年時代が
求めるもの。
医療の進歩とともに平均寿命は伸び、
人生100年時代が始まりつつあります。
1日でも長く、楽しく健康に働ける人を増やすために、
そして社会保障費や医療費を抑制するために、
かつてないほど健康経営の重要性が高まっています。
ヘルスケア
業界の
DXをリードする。
業界の
ヘルスケア
業界のDXを
リードする。
健康経営を左右する、従業員の健康管理。
しかし、健康診断を含むヘルスケア業界はIT化が遅れている業界の
ひとつ。企業課題のみならず社会課題としてヘルスケアのDXが望
まれており、大きな可能性を秘めた分野です。
エムスリー
だからできること。
エムスリー
だから
できること。
エムスリーヘルスデザインは、日本最大級の医療プラットフォームを展開するエムスリーグループの一員として未病・予防医療に変革をもたらす「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を牽引。健康経営ソリューションの最前線で挑戦する舞台がここにあります。
it possible
of M3.
次代の健康経営を切り拓く。
SERVICE
エムスリーヘルス
デザインの
サービス
デザインの
サービス
産業医を選任していない事業所や、産業保健スタッフが確保されていない事業所に対し、ICTを活用したオンライン上の「社外健康管理室」を提供。エムスリーヘルスデザインの産業保健スタッフが職場の健康管理をサポートします。社内リソースとしての産業医、産業保健スタッフが不足している場合の外部リソースとしてもご活用いただいています
"安全で健康で働きやすい職場(いきいき職場)"の実現を支援するために、EAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)を中心とした各種メンタルヘルスサービスを提供しています。EAPとは「職場全体のパフォーマンス(生産性)向上を目的として、職場組織および従業員に対して専門的支援を提供するプログラム」のことです。職場のストレス対策として、健康経営実現の一歩として、コンサルテーション、カウンセリング、研修等をご活用いただいています。
当社は、産業保健サービス会社として30年以上の実績があり、ストレスチェックサービスは年間約1400社、35万人の方にご利用いただいています。 はじめて利用される事業者さまでも、必要な体制の構築からデータの保全・保守などをサポート。法令に準拠した「職場のストレスチェック+plus」で、安心・安全な運用が可能です。
産業保健とは、職場においての産業医、保健師、衛生管理者などが企業や従業員を健康面から支援するサービス全般を指します。当社が、産業医の選任、健診事後措置保健指導、特定保健指導、健康教育・セミナーなど幅広くサポートします。
全国に500以上ある機関から実施機関をお選びいただけます。医療機関の紹介、実施調整(受診予約)、結果処理までをトータルコーディネートいたします。各事業所からのご要望に応じ、最適な実施計画のプランニングを行うほか、全国の巡回健診や、施設健診サービスの手配も代行いたします。
画像診断専門医の不足に対応するためにも有効な、遠隔画像診断サービスです。お送りいただいたCT・MRIのDICOMデータを、画像診断専門医が読影しレポートを作成してお返しします。また、CT・MRIのDICOMデータを、データセンターでお預かりして管理します。画像診断業務の効率化や質の向上に役立ちます。
エムスリーグループオールで健康診断のトータルコーディネートから
福利厚生サービスまでこれからの健康経営に貢献するサービスを提供。
豊富な診断データをベースに、従業員が健康に働ける環境構築をサポートして、
次代の健康経営を切り拓いていきます。
Jobs
募集職種
FAQ
よくあるご質問
-
-
健康診断、ストレスチェック、産業保健、メンタルヘルスまで、従業員の心身の健康を守るサービスをトータルで提供できることと、従業員の健康情報管理システム「ハピネス・パートナーズ」が豊富なデータを保有していることです。リアルとITの組み合わせで、社会に新しい価値を提供しています。
-
-
-
2回の面接(主にオンライン)と、募集職種によっては適性試験を実施します。応募から内定まで最短ですと2週間ほどですが、通常は3~4週間ほどかかります。
-
-
-
はい、大丈夫です。入社後OJTとOff-JTで業界や業務知識を習得していただきます。(一部、業界経験・有資格者が求められる部署もあります。)異業種から転職されてきた方が、従業員の半数を占めていますのでご安心ください。
-
-
-
指示待ちではなく、自ら考えて自走することのできる人、挑戦を楽しめる人が活躍しています。
-
-
-
定期的な異動・転勤は実施していません。原則、ご本人が希望される業務・勤務地配属になります。
-
-
-
業務内容によります。部署によっては在宅勤務を中心に業務を行っています。
-
-
-
現在導入を検討中です。
-
-
-
まずはご自身やご家族の健康診断結果を見て、何を検査しているかを調べてみてください。入社後に役立つかと思います。
-